| ■Jean Claude Wouters(ジャン・クロード・ウーターズ) 略歴
 1956年 ベルギー・ブリュッセル生まれ
 1971年 演劇およびクラシックバレーの教育を
 1971年 受ける
 1974年 ブリュッセルのERG美術学校に学ぶ
 1975年 INSASフィルムスクールにて写真を専攻
 1976-79年 MUDRAにてクラシックバレエほか、
 1976-79年 さまざまな舞台表現を学ぶ。この時
 1976-79年 期にモーリス・ベジャールに師事、
 1976-79年 現在まで師弟関係が続く。
 1981年 日本滞在。筑波大学でパフォーマンス
 1981年 「JEAN LA TACHE」を公演
 1983-85年 パフォーマンスを主として活動、
 1983-85年 シリーズ作品「JAN SIX」をブリュッ
 1983-85年 セルで公演
 1986年 モーリス・ベジャールと共に来日、
 1986年 舞踏団を追ったドキュメンタリー
 1986年 「MAURICE BEJART's KABUKI」を制作
 1992年 ベアトリス・コルク制作のドキュメン
 1992年 タリー作品「VARATION SUR UN THEME
 1992年 D'ALTO」の映像を担当、サンフランシス
 1992年 コ国際映画祭で金門賞受賞。
 1994年 映画「Help for the dying」で助監督
 1999年 Portraitシリーズの作成を開始
 2001年 200部限定の写真集「WOUTERS-
 2001年 JOHANNES WOUTERS」出版
 2003年 東京でポートレート作品を撮影
 2006年 個展「PORTRAIT 2006」を丸の内ギャ
 2006年 ラリーにて開催
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