鏑木良夫(かぶらぎ・よしお )
授業インストラクター。1948年生まれ。埼玉県で教員として勤務し、40代後半に校長となる。小・中学校の校長時代も授業から離れず、退職後は全国の学校(小・中・高・大)で飛び込み授業を実施。ちなみに2012年度は72の指導案を作り、37校で飛び込み授業で教壇に立った。以後も引き続き精力的に飛び込み授業をしている。NHKのワクワク授業、エデュカチオに出演。日本教科教育学会会員、日本教育心理学会会員、日本初等理科教育研究会元副理事長、顧問。認知ゼミナール主宰。著書に、『ザ情意』(初教出版)、『理科を大好きにするラクラク予備知識の与え方』『教えて考えさせる先行学習で理科を大好きにする』(学事出版)、『教えて考えさせる理科小学校』(図書文化)、『教えて考えさせる授業小学校』(共著 図書文化)、『わかる授業の指導案55』(芸術新聞社)その他。
共同執筆者=安樂智史、伊藤孝行、梅津恭子、大内忠代、荻野清彦、奥上多佳子、陰西孝、金子杏映、河合賢治、川口純子、川口貴晴、川村めぐみ、菅野信広、木戸裕治、絹田隼基、癸生川大、見城秀明、弦間享、河野瑞穂、国分寿江、小林祐一、小森信男、櫻泰樹、佐々木昭弘、佐々木美保、佐田朱見、清水晃雄、志村裕貴、小路毅、末吉純、杉本智子、鈴木泰佐、鈴木貴之、鈴木雅博、鈴木団、高木美保、高鍋恭子、高橋雄二、高橋幸奈、武正健太郎、田中圭祐、近松浩、土田真紀、中上佳子、長岡政彦、中島正子、永田敬子、中西善裕、長野守博、平井正巳、平田直子、藤井大作、藤木京、藤田隼渡、藤田増美、藤牧朗、藤原淳史、本田智、松本圭代、三輪眞也、村上さと美、村山稔、森田和良、矢竹亮、谷野幸代、山木かおり、山﨑正義、山城一也、山田泰生、山本昭典、油淺栄、横田利定